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仮想通貨 投資

9か月間毎日ビットコインを積み立てた結果

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BTC積み立てについて

Coincheckにて毎月1万円分のBTCを積み立て購入し始めたのが2020年の4月7日。それから9か月が経ちました。その間ずーっと自動で毎日約333円ずつ買い続けていたわけですが、結果どうなったのか?そろそろ振り返りたいと思います。前回は積み立て開始四か月でどうなったかを見ました。そのときと比べるとずいぶんBTC価格も上昇しましたねー。前回の記事はこちら→

BTC積み立て9か月経過

ずばり結果から

約30万円になりました。9か月分で9万円が投資済み。12月積み立て分の1万円も足すと実質投資額はキリ良く10万円。

未投資分7504円も評価額として含むと306956円。

10万が30万になりました。3倍ですね。ちなみにここ最近ボラティリティーが高い状態が続いているので、あくまでこの記事を作成していたタイミングでの金額になります。もし明日再度暴落すれば3倍が2倍になっててもおかしくないですね。とはいえ、毎日積み立ての場合、ぶっちゃけ適度な暴落は歓迎すべきことかもしれません。というのが下のグラフを見れば一目瞭然です。

青の棒グラフがその日のレートで購入したBTC。オレンジはその時点での総保有量です。保有量はビットコインのレートに関係がないのでオレンジで示された部分は基本右肩上がりになります。注目は青の棒グラフです。これが去年の10月あたりから徐々に減少しているのがわかります。ビットコインの価格が上昇し始めたことから、同一金額(ここでは約333円)で買える量が減ったわけです。ドルコスト平均法では購入レートが上がれば購入数量が減り、逆にレートが下がれば購入数量が上がります。要は高い時には少ししか買えず、安い時にはたくさん買えるってことです。

ですので、値段の上昇だけでなく(のちに価格が戻る=価格の上昇が大前提ですが)、下落時にもメリットを見出すことができます。ビットコインをはじめ、仮想通貨では値段の上げ下げが激しい=高ボラティリティーとなることが多いので、このようなドルコスト平均法を用いることによって毎日地道に買い続けることと相性が良いのではないかと考えています。もしも将来、価格がこれ以上全く上昇せず、それどころかいつか無価値になる。と考えるのであればインフレが激しい新興国通貨に積み立て投資するようなものなので、いますぐやめたほうが良いです。

また貴金属などのコモディティーなどの理論価格算出で使われているS2Fモデルをビットコインに当てはめた予測では100万ドルまで上がるのでは?なんて言われていますから、1ビットコインが400万円超えでも、あの時は安かったなぁーなんて日が来る日も遠くないかもしれません。もちろん逆に、ビットコインなんて虚構だ!ゼロ価値だ!という記事もちらほら。自分の都合の良い記事ばかり目にしないように、バイアスに注意すべきです。どちらになるかはわかりませんが、宝くじ1万円分買うくらいならこっちのほうがいんじゃないか、と思ったりします。

いつまで買い続けるのか、について

これが最近の悩み事の一つです。価格上昇に伴って1万円で買えるBTC量がどんどん減っていっているので、トータルとしてのBTC数量増加率は徐々に減少しています。上のグラフでいうとオレンジのカーブがちょっと緩やかになってきています。もしこのまま価格上昇が続けば、カーブはフラットに変化することになります。そうなると1万円払っても大した量が買えず、総保有量に対する積み立て分がとても小さいものになります。個人的にはこのような低コスパ状態は好きではないのでおそらくオレンジのカーブがフラットになったら、いったん積み立て投資はストップするでしょう。浮いた一万円でVEAかVWOなどのETFを買うかもしれません。

別の観点からみると、自分の全資産におけるBTCの割合が一定数まで到達した時点でも積み立てストップです。

現時点ではスポット買いしているBTCと合わせてもまだまだ割合が小さいのでしばらくは積み立てを継続する予定です。仮想通貨をポートフォリオの何パーセントまで保有するか、はこれまた議論を呼ぶところですね。仮想通貨も金や銀、商品=コモディティーとしてみる考え方もあります。そうなるとアセット的に25%くらいが上限かなぁと考えています。株70%、債券5%、コモディティー25%くらいかなと。これは完全に個人的見解なので皆さん個々バランスを考えて配分するとよいと思います。自分の例でいうとBTC、GLDM(金のETF)、SLV(銀のETF)を保有しているので、全アセットにおいてコモディティーの割合が25%を超えたら、リターンの良いものから売却。売却分を債券(BNDかTIP)か株式(ETF:VWOかVEA)にまわすことになろうかと思います。BTCを含む仮想通貨では税金の計算を自分でやらないといけないので、たぶんリターンうんぬんは無視してGLDMかSLVを売却して帳尻合わせするかもしれません。

スポット買いについて

積み立て投資ではなく、タイミングを見ての都度買いもたまーにしています。直近だと420万からの暴落時に340~360あたりでちょこちょこ買いました。ですが、これは自分には向いてないと思います。購入後にどうしても値段が気になってしまうのです。上がってたらうれしいけど、下がってたら損というか、もっと安く買えたのにという意味で損した気分になるからです。タイミングをつかむことができないので、前述した定額積み立てが楽でいいなと再認識しました。ドルコスト平均法は値段の上下どちらにもメリットがありますね。

というわけで今日はこの辺で。ごきげんよう。

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